霧の都から～大航海日記～

こんにちは、フィリップスです。前回に引き続きエイリアスエピソードです。


３つ目のクエは詐欺師の追跡です。東アジア各地に現れる偽の占い師を追う物語です。



エイリアスも登場します。




安平、江戸、漢陽と調査していく中で本物の占い師がだまされた人々を救済していることが判明します。エイリアスは何か知っている模様・・・


重慶にて、エイリアスの言葉

最後のクエは、残された耳飾りです。痛恨のSS忘れ・・・
ジャカルタを発し、マラッカでエイリアスと合流します。


耳飾りをある人物に返すために欧州に戻ることになります。

カリカットにて

エイリアスの謎がついに明かされます。

 
ちなみに辞書では、エイリアスは偽名、別名、通称などの意味を持つと出てきます。ほかには虚像といった意味でも使われます。

アデンにて

カリカットで明かされなかったことが明かされます。

ケープにて

エイリアスはあることで悩みます。

サンジョルジュにて
 
回答を見つけることができたのかな・・・

その後一行はリスボンに向かい物語は結末を迎えます。どのような結末なのか、カリカットとアデンで明かされたことが何なのかは是非自力でやってみてください。